レバ刺し

今年の7月から、「牛のレバ刺し」が禁止になってしまいました。

「厚労省の役人の野郎、余計なことを決めやがって!!」

と、お怒りのあなた、実は堂々とレバ刺しを提供しているお店が
あるのですよ。

と、いっても実はブタの生レバーなのですが・・・

「え゛ーっ!!!!、ブタっ???」

と、驚きのあなた、そうですブタのレバ刺しなのです。

ブタ肉は、生で食べるものじゃないと、昔から言われておりました。

事実、私の高校時代の友人に仙台で牛タン屋の社長をやっている
おっさんがおりまして、彼はブタの肉も扱っているのですが、
私がブタのレバ刺しを食べていることを話したところ

「うっそー、東京ではブタのレバを生で食わしているのっけ?
信じらんねっちゃ。ブタの生は危ねえんだぞ。気をつけてけさい」

と、言われてしまいました。食肉のプロがダメというのですから
一般的にはブタの生はダメなのかもしれませんが、私、その店で約3年間、
2週間に一度はレバ刺しをいただいております。

レバ刺し評論家の私としては、ここのレバ刺しはまさに絶品、太鼓判を
押しましょう。

取れたて、産地直送というか、言葉は悪いですが、殺したて、屠畜場直送
なので、食感はプリプリです。こんなにうまいレバ刺しは今まで食べたことが
ありませんでした。


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写真はレバ刺しとハツ(心臓)刺しです。(ちょっと食べてからブログにアップ
することを思いついてあわてて写したので、ちょっと減っています)

それから、レバ刺しをおいしく食べるための調味料ですが、これは
「おろしニンニク」と「おろしショウガ」をミックスしたものが一番です。


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この小皿に醤油をいれて、ニンニクとショウガをミックスして
レバ刺しを浸けて食べる・・・・うーん、思い出しただけでツバが・・・

ただし、おろしニンニクは本物のニンニクをすったものにしてください。

業務用のおろしニンニク・・・よく、ラーメン屋なんかのテーブルに小瓶に
入って置いてあるやつ、とか、家庭用のチューブに入ったやつ・・・は、
色々なものが混ざっていて正直言って不味いです。

実は、このお店も、最初に行ったときには業務用のおろしニンニクが
付いてきました。

「せっかくの美味しいレバ刺しがこのニンニクでは台無しになるので、
生のニンニクをおろしてくれ」

と、お願いしましたが、できないと断られました。

悔しいので、次のときには、自分でニンニクを持参し、下ろし金で
ゴシゴシやっていましたら、店長が見かねて

「お客さん、わかりましたよ。こちらでおろしたものを出しますから
下ろし金は引っ込めてください。それとおろしニンニク代として
100円いただきたいのですが、それでもよろしいですか?」

もちろん、OK。以降、「オロニン代100円」にて、本物のおろしニンニク
を出してもらっています。
(忙しいのに、いつもいつもすみません・・・)

皆さんも一度、本物のニンニクをすったものと業務用のニンニクを
食べ比べてみてください。まったく別物ですよ。

と、言うわけで、絶品のブタのレバ刺しを提供してくれているお店は
高田馬場にある「みつぼ」というお店です。

ヤフーで「やきとん みつぼ」で検索すればすぐにでてきます。

無事に探し当てて、このお店でレバ刺しを注文するとはきは、必ず

「たれ無し、オロニン100円で」

と、言ってくださいね。





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